不動産売却で気をつけることと…

不動産売却で気をつけることとは?専門家が詳しく解説します!

不動産の売却を検討中の方の中には
「売却する前と開始後それぞれの注意点を知りたい」
とお考えの方がいらっしゃると思います。
今回は、不動産の売却をご検討中の方へ注意した方が良い点をご紹介します。

□不動産を売却する前に知っておくべき注意点とは?

不動産を売却する場合の注意点は、売却する前と売却開始後で異なります。
そこでここでは、売却する前の注意点をご紹介します。

*不動産を売却する期限や目的を明らかにしておく

売却を行う際に最初にポイントになるのが、「売却し終える期限はいつまでか」「何のために売却を行うのか」の2点です。
初めに期限についてですが、相続した不動産を売却する場合だと、3年10ヶ月以内に売却を終えることで相続税を不動産の所得費用に加えられる「所得費加算の特例」が適用できます。

目的は、事前に書き出しておくことによって確認しておくべきポイントが見えてきます。
中でも特に、住宅ローン残債があるかどうかは重要なポイントです。
もし残債がある場合は、完済する方法や買い替えローンなどの利用を頭に入れておく必要があります。

*売却方法を考える

不動産売却を行う場合は、仲介と呼ばれる方法で行うのが一般的です。
しかし、条件によってさまざまな売却方法があるのであらかじめ知っておいたほうが良いでしょう。
少しでも早く売却したい方は即時買取、期日までに売却したい場合は買取保証も並行して考えておくと良いでしょう。

*売却に必要な費用を把握しておく

不動産を売却する際には、売主側が負担しなければならない手数料や税金があります。
大まかな内容としては、仲介手数料、印紙税、登録免許税、譲渡所得税、抵当権抹消費用、繰上げ返済手数料などが挙げられます。

□売却を開始してから注意しなければならないポイントとは?

上記では、売却する前の注意点をご紹介しました。
ここからは、売却開始後の注意点についてご紹介します。

1つ目は、内覧を行う場合です。
内覧を行う場合は、なんと言っても隅々まで綺麗に掃除しておくことが重要です。
自分で行うのが困難な場合には、業者に依頼するのも良いでしょう。

2つ目は、売却に関する契約を行うときの注意点です。
契約を行う際には、売却契約書の内容に注意する必要があります。
買主との間で口頭で何らかの約束をしていたとしても、契約書にそのことが書かれていなければ無効になってしまいます。

3つ目は、控除を適用する際の注意点です。
税金の控除を使用する場合は、確定申告を行わなければなりません。
不動産の販売で利益を得たことになると、譲渡所得税が発生します。
こちらは、控除を利用することで免除になることもありますが、その場合は確定申告をする必要があります。

□まとめ

不動産の売却は、お金に関係することが多いので注意点をしっかりと理解しておいた方が良いでしょう。
当社では、不動産の売却を承っておりますのでお困りの際は、ぜひご相談ください。

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