空き家の水道を止めるべきかお…

空き家の水道を止めるべきかお悩みの方へ!水道の管理方法について解説します!

空き家を所有している方の中には、水道を止めるべきかお悩みの方がいらっしゃるでしょう。
普段使わない家の水道代を支払うのには抵抗があるものです。
しかし、実際には空き家の水道は止めるべきではありません。
今回は、空き家の水道を止めるべきではない理由を解説します。
ぜひ参考にしてください。

□空き家の水道を止めるべきではない理由とは?

長期間空き家の水道管を放置していると、水道管にサビが付着することによって破損しやすくなります。
そして、水道管が破損してしまうと、修理や交換に多くの費用がかかるため、定期的に通水することが大切です。

また、定期的に水を流すことで下水から発生する悪臭が室内に移動するのを防げます。
一般的な水道には、水が溜まっている部分があります。
それにより下水管と室内の空気の間における空気の移動が発生しないことで、悪臭が室内に移動するのを防いでいるのです。

しかし、空き家で水道を止めてしまうと溜まっている水が全て蒸発してしまいます。
その結果、悪臭だけでなく、ネズミや害虫も家の中に進入してしまいます。
最悪の結果、悪臭が近隣の家にまで達してしまうこともあるため、空き家の水道管理は適切に行いましょう。

通水は、所有者が空き家をきちんと管理していることを示す上でも大切です。
2015年から導入された法律では、所有者による適切な管理が行われない空き家は特定空き家に指定されます。
特定空き家に指定されてしまうと行政指導や勧告などが行われ、多くの税金を払うことにもつながります。

□具体的な通水方法について

具体的には以下で紹介するような方法で通水しましょう。

まず通水は、少なくとも1ヶ月に1回程度のペースで行うことがおすすめです。
蛇口をひねり、水が問題なく出ていることを確認した上で、最低でも1分間程度は水を出したままにしましょう。
一定時間水を流し続けることで、水道管内の汚れが洗い流されます。

空き家の通水をする際は、流し忘れる蛇口や水道管がないようにしましょう。
また、水の止め忘れにも気をつけることが大切です。

蛇口が劣化して水漏れすることがないか、ゴムパッキンの劣化具合について確認することも忘れないようにしましょう。
もし劣化を見つけた場合は、早急にメンテナンスを行うことがおすすめです。

□まとめ

今回は、空き家の水道を止めるべきではない理由と、具体的な通水方法について解説しました。
空き家をお持ちの方は、定期的な通水を忘れずに行いましょう。
何かわからないことや気になることがある方は、当社までお気軽にお問い合わせください。

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